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TeSH主催 “ISHIKAWA Interdisciplinary Fes. 2026” を開催
~ 8大学・1高専が、スタートアップを目指す45件のシーズを発表 ~

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開催日時: 2026年7月7日(火)13:00-17:30 交流会 17:30-18:30
開催場所: ホテル金沢2F ダイヤモンド
主催: Tech Startup HOKURIKU(TeSH)
後援: 公益財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)

TeSHは、JSTの大学発新産業創出基金事業「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」に全国9つのプラットフォームの一つとして2024年2月に採択されました。北陸のアカデミア発スタートアップを質量とも格段に向上させることがTeSHのミッションであり、2025年度より、北陸各県の行政、スタートアップ支援団体、地場企業、金融機関、アルムナイを巻き込んだ地域に深く根差した特色ある取組、施策として、「interdisciplinary Fes」の開催に着手しました。2025年度は福井県と富山県で開催し、この度、第3弾として石川県にてISHIKAWA Interdisciplinary Fes. 2026(IIF2026)を初開催する運びとなりました。

来場者は、民間企業38名、県・自治体関係33名、金融・VC等8名、学校関係者123名、メディア・その他6名の、総数208名となりました。
冒頭、TeSH総括責任者である北陸先端科学技術大学院大学寺野学長と金沢大学和田学長の開会挨拶のあと、第1部では、石川県、金沢市、及びTeSHの「スタートアップ創出支援活動」について、それぞれに石川県商工労働部の齋藤産業政策課長、金沢市経済局の柿本産業政策課長、及び北陸先端科学技術大学院大学の内田TeSHプログラム代表より講演をしていただきました。
TeSHとしても今年度で4年目を迎え、スタートアップ創出に向けた飛躍の年と位置付けており、「TeSH×自治体連携モデル」を今後推し進める意味でも、意義のあるものでした。

第2部では、TeSH NEW Starsと題して、2026年4月に設立された金沢美術工芸大学発のスタートアップ「KOGEI PLUS 合同会社」の紹介を桑村教授と今西代表からしていただき、また2026年度採択ギャップファンド6件のピッチを北陸先端科学技術大学院大学鵜木教授、金沢大学大坂准教授、金沢工業大学金道教授、金沢医科大学坂本講師、北陸大学大畑健康未来社会実装センター長、公立小松大学山岡教授から発表していただき、(株)Asian Bridge小西社長及びHED(株)高田社長からピッチ内容への有益なコメントをいただきました。

第3部では、TeSH ISHIKAWA Seeds Pitchと題して、石川県内の8大学と高等専門学校による、合計45の様々な分野の魅力的なシーズの3分間ピッチを行いました。45組46人の発表者は、いずれも今後ギャップファンドに応募する候補者たちで、初の3分間ピッチへの挑戦にもかかわらず、時間内でわかりやすく、かつ熱意を持ってプレゼンをしてくれました。

IIF2026終了後に、17時30分から開催された交流会で、ピッチ45件の中で特に優秀な8名が表彰されました。表彰状は、北陸先端科学技術大学院大学寺野学長、金沢大学絹谷理事、石川県立大学宮川学長から受賞者に授与されました。

推薦者
金沢大学 木場隼人特任助教 (株)Asian Bridge
北陸大学 髙橋寿明教授 HED(株)
金沢大学 髙島伸一郎助教 (独)中小企業基盤整備機構
金沢工業大学 福江高志准教授 北陸経済連合会、石川県商工労働部産業政策課
石川県立大学 上野裕介准教授 (株)日本政策投資銀行
金沢大学 山本祐太朗助教 (独)日本貿易振興機構
金沢大学 増尾友佑准教授 (公財)石川県産業創出支援機構
北陸先端科学技術大学院大学 伊集院幸輝講師 金沢市経済局産業政策課

閉会に当たり、TeSHプログラム代表の金沢大学絹谷理事より閉会挨拶をいただき、IIF2026を締めくくりました。

TeSHでは、地域プラットフォームとしての強みを発揮するために、引き続き北陸3県が連携し、各地域に深く根差した特色ある取組を今後も継続的かつ発展的に実施していきます。

会場の様子
〈第1部〉石川県齋藤課長の講演の様子
〈第2部〉金沢美術工芸大学発スタートアップの紹介の様子
〈第3部〉3分ピッチの様子
表彰式の様子(交流会)